「IIJmioひかり」切替準備(3)

IIJmioひかりを申込んだものの、光プロビジョニングセンターからの連絡をもらうまでに非常に労力を要し、相当頭にきてしまったのでメモ。

IIJmioひかりを申込む際、コンサル希望日を3/2とし、コンサル時の連絡先として携帯電話の番号を記入した。3/2から3/4まで出張だったため、携帯電話でないと連絡がとれないため。

3/2一日待ち続けたものの、連絡なし。サポートセンターに連絡したものの、「お待ちください」の返事のみ。念のため申込内容を確認してもらったところ、「コンサル時の連絡先は携帯電話の番号になっています」とのこと。3/3も待ち続けたものの、連絡なし。サポートセンターに電話したものの、電話がつながらず。(「電話が大変込み合っていますので、しばらくしてからおかけ直しください」のメッセージが流れて、電話が切れてしまう。)3/4もしばらく待ったものの電話がないのでサポートセンターに電話したところ、「3/2コンサル分については、すべて連絡が終了しています」とのことで光プロビジョニングセンターの電話番号を教えてもらい、電話したところ、「3/2に電話して不在だったので留守電にメッセージを残しています」とのこと。留守電どころか、着信履歴すらないのに・・・。いったん電話を切り、しばらくしてからプロビジョニングセンターから電話があり、コンサル開始。申込内容の確認、注意事項などの説明を受けたのち、工事日の調整を行った。こちらからは「ルーターレンタルは不要」を伝えた。

出張先から帰宅後、自宅の固定電話を確認したところ、3/2に光プロビジョニングセンターからの留守電が入っていたことを発見。携帯電話の番号を伝えているのに、間違って固定電話にかけられて放置されたことに、相当怒り心頭になったというのが本音。

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